天皇が靖国神社参拝を 中曽根元首相が発言
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中曽根康弘元首相は9日、京都市で始まった「関西財界セミナー」の講演で、靖
国神社参拝問題に関し「(戦争で)召集された皆さんは天皇陛下がお参りするのを
待っている。総理大臣じゃない」と発言、環境を整備した上で天皇が靖国神社を参
拝することが望ましいとの考えを示した。
同様の趣旨は1月28日、麻生太郎外相が名古屋市内の講演会で発言し、中国や
韓国から反発を招いた。
講演の中で、中曽根元首相は「天皇が参拝できるような場所をつくり、状況をつ
くるのが総理大臣の仕事」と話し、小泉純一郎首相が環境の整備に主導的な役割を
果たすべきだと強調した。
(共同通信) - 2月9日13時14分更新
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