中曽根氏講演「典範改正は当分延期」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=0027-san-pol
中曽根康弘元首相は九日午前、国立京都国際会館での「関西財界セミナー」で講
演し、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案について、「(秋篠宮妃紀子さまが
懐妊されたことで)当分延期になった。小泉純一郎首相も『全会一致を望む』とい
うようになった。皇室典範改正は憲法以前の問題で、二、三年費やして国民が望ま
しいと思ったときに、国会に改正案を提出すべきものだ」と述べ、改正案成立を急
ぐべきではないとの考えを示した。
また、首相の靖国神社参拝で、中国や韓国との関係が悪化していることに関連、
「天皇陛下が靖国神社に参拝できるようにすることが、首相の仕事だ。東京裁判の
内容を認めるわけではないが、『戦争責任者』の分祀(ぶんし)が必要だ。これは
神主の判断ででき、予算は必要ない」とし、A級戦犯分祀が必要との見解を示した
。
(産経新聞) - 2月9日16時15分更新
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