消えない心の傷負わせた 選抜辞退に識者さまざま
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060304-00000103-kyodo-soci
北海道の駒大苫小牧高校が3年生部員の飲酒、喫煙問題の責任を取り、春の選抜野球大会出場辞退を決めたことについて4日、野球に詳しい識者からさまざまな意見が聞かれた。
野球漫画「ドカベン」などで知られる漫画家水島新司さんは「1、2年生が貴重な機会を奪われたのはたいへん残念」とした上で、「日本一のチームはその自覚も日本一でなければならない。当事者たちは事態の重みをしっかり受け止めてほしい」と話す。
スポーツライターの玉木正之さんは「出場辞退を決めたことで、全部員に一生心から消えない傷を負わせた」と学校の対応を批判。「未成年の飲酒はよくないが、それは本人の問題で野球とは関係ない。トップの高野連が変わらない限り、こういう対応をする学校はなくならないだろう」と指摘する。
(共同通信) - 3月4日17時26分更新
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