「辞職期待」強める民主 永田議員の進退問題再燃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060310-00000230-kyodo-pol
民主党で「送金指示メール」問題をめぐる永田寿康衆院議員(党員資格停止中)の扱いについて、渡部恒三国対委員長が10日に「腹を切る覚悟(が必要)」と議員辞職を促すなど進退問題が再燃してきた。
辞職論があらためて勢いを増しているのは、地方組織を中心に「けじめがついていない」との批判が強く、「このままでは党の立て直しがままならず、再スタートを切れない」(中堅)との危機感の表れでもある。
問題が長期化すれば、求心力低下に拍車が掛かる前原誠司代表の引責につながりかねないことも、永田氏の「自発的判断」への期待感を高めているようだ。
永田氏は9日、自らの進退について「党の処分もいったん出ており、それに従っていきたい」と辞職を重ねて否定。岡田克也前代表も10日午後、福井市内での記者会見で「国会の中でやったことについて安易に辞めるような癖を付けるべきではない」と辞職は不要との見解を示した。
(共同通信) - 3月10日20時18分更新
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