学力より「社会人基礎力」、経産省が評価法など開発へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060826i113.htm
経済産業省は、若者が仕事をする上で必要となる実行力や積極性などの「社会人基礎力」の養成・評価手法を2007年度から開発する方針を固めた。
07年度予算の概算要求に事業費約1億円を盛り込んだ。
社会人基礎力は、学力だけでは測れないコミュニケーション能力や創造力などを総合したもので、就職後に必要となる能力として経産省が位置付けた。経産省は、学生の社会人基礎力を伸ばす意欲がある大学を公募し、補助金を出す。
選ばれた大学は企業の人事担当者と連携し、就職を控えた3、4年生を対象に、教育カリキュラムを設け、仕事の疑似体験をしてもらう。その前後で、学生の社会人基礎力がどの程度伸びたのか、面接などで点数化する手法を編み出す。
既に複数の大学が関心を示しており、経産省は「就職後、すぐに辞めてしまう事例を減らしたい」(産業人材政策担当参事官室)と狙いを説明している。
(2006年8月26日21時25分 読売新聞)
- http://seijiwatch.blog45.fc2.com/tb.php/398-b8068a27
0件のトラックバック
コメントの投稿