<石原都知事>「国体はいらないと思う」定例会見で発言http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000141-mai-soci
東京都の石原慎太郎知事は6日の定例会見で国民体育大会(国体)の運営改革に触れ、「私個人の意見」と断ったうえで「もう国体はいらないと思う。もっと違った交流の仕方があるんじゃないか」と述べた。都が2016年夏季五輪の国内立候補都市としてスポーツ振興をアピールする立場にあるだけに、発言は波紋を広げそうだ。
石原知事は「国体は廃虚の中から日本が心身ともに健全に発展していくために考えられたが、国が成熟し、日本で国際試合が見られる時代になった。主催地に過剰な負担を強いるなら考えなくちゃいけない」と語った。一方で都は2013年国体の開催地として内定しており、多摩・島しょ地区を中心にした開催へ向け準備を進めており、石原知事は「地域の振興には、とても役に立つと思う」と付け加えた。【木村健二】
(毎日新聞) - 10月6日21時36分更新
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