http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061121k0000m040116000c.html
国際サラブレッド競売人協会(SITA)は07年から、日本を「パート1国(競馬先進国)」に昇格することを決めた。仏英米などに続き世界で16番目で、日本の競馬が高い国際的評価を受けることになった。
年間3兆円近い売り上げのJRA(日本中央競馬会)は事実上“世界一の競馬王国”だが、世界はこれまで日本を後進国扱い。81年に「競走馬セリ名簿」の世界統一記載基準が決められた時点で、パート2国(後進国)に分類された。外国馬の参戦に規制があったことや、日本産馬の成長が目覚ましいことから、先進国内で「経済的危惧(きぐ)」があったためとみられる。
今後、日本産馬は世界のセリ名簿で、ブラックタイプ(太ゴシック印刷)され「優秀な馬」として扱われる。【牧太郎】
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