http://www.asahi.com/international/update/0106/027.html
2007年01月06日21時50分
イラクのマリキ首相は6日、昨年末に執行したフセイン元大統領の処刑に国外から批判が続いていることについて、「国内問題への不当な非難」と反論し、批判する国々とは「外交関係を見直すかもしれない」と異例の警告をした。
処刑をめぐっては、元大統領に立会人が罵声(ばせい)を浴びせている様子の映像が流出。エジプトのムバラク大統領は「野蛮だ」と不快感を示したほか、サウジアラビア政府も非難。ヨルダンでも5日、イラク政府を非難するデモが起きた。
こうした動きに対しマリキ首相は6日の演説で「独裁者がイラクの人々を虐殺した当時に国際社会と人権団体は何をしていたのか」と激しく反論。国名は挙げなかったものの、外交関係でも対抗措置をとる姿勢をちらつかせた。
- http://seijiwatch.blog45.fc2.com/tb.php/479-cea2b920
1件のトラックバック
コメントの投稿